【夜勤も土日も】自分らしい働き方ができる変則勤務のメリット6つ

【夜勤も土日も】自分らしい働き方ができる変則勤務のメリット6つ

こんにちは。ヘルなび編集部です。

転職を考える際、働く時間帯や休日となる曜日などは重要な要素の一つですよね。
今回は、介護士さんであるにわたまこさんに「変則勤務のメリット」について教えていただきました。

土日の勤務や夜勤など、介護職ならではの変則勤務のメリットとは?
「自分らしい働き方」をお探しの方、是非ご覧くださいね。

殆どの介護職はシフト制になっていて、土日も含め曜日に関係なく勤務が割り当てられます。さらに夜勤がある勤務形態だと、夜間も含めた変則的なシフトになるので、大変だと感じる方もいるのではないでしょうか?

しかしこの変則的なシフト制の勤務形態には、土日休みの仕事と比べてメリットもたくさん。今回はそんな変則勤務のメリットについてご紹介していきたいと思います。

土日勤務のメリットは?

土日勤務の場合だと必然的にお休みは平日のどれかになります。

ここでは、土日に勤務して平日が休みになる働き方のメリットを紹介していきたいと思います。

満員電車に遭遇せずに済む

平日勤務の場合、時間帯によっては満員電車に乗らなければなりません。満員電車に乗ると人混みに揉まれるうえ、乗るのも一苦労なので仕事前から疲れてしまいます。

しかし土日勤務の場合は、そこまで電車が混み合っていることは少ないです。平日であれば会社までずっと立ちっぱなしのところを、電車に乗っている間は座れる可能性ができるのは大きなメリットではないでしょうか。

電車以外の通勤の場合でも、同じ時間に街にが集中しないのでスムーズに移動でき、余裕を持って出社できます。

役所や銀行が利用しやすい

土日休みだと、平日しかやっていない市役所や銀行での窓口サービスを利用するために休みを取らなければなりません。

しかし、シフト制になると平日の休みに行けば良いため、手続きなどで貴重な有休を消化する必要が無くなります。勤務表を見ればあらかじめ予定を立てておけるため、手続きのことを考えなくても良くなることもメリットの一つですね。

安い料金・短い時間で様々な施設を利用できる

平日休みの一番のメリットは、普段混んでいるようなお店でも平日に行くことで空いている状態で利用しやすいことではないでしょうか。

例えば土日なら1時間以上並ぶような人気飲食店でも、平日に行けば半分以下の時間で入れてしまうなんてこともざらにあります。映画館や、テーマパークなど土日だと値段が高くなるところも、平日に行くことで安く利用できるのでお得です。

家族や友人が土日休みだと、中々予定を合わせづらいといったことがデメリットに感じる方もいるかもしれません。しかし多くの施設が有休とは別に「希望休」といった公休を好きなところに割り振れる制度を用意しています。

希望休を活用することで、1人で出かけたいときは平日でお得に利用。身近な人と出かけたいときは土日休みを希望休にするなど、用途に合わせて休みを満喫できます。こういった休みを用途別に割り振りできるのもシフト制のメリットですね。

夜間シフトのメリットは?勤務時間別に分けて紹介します!

夜の景色

介護職の夜間シフトは2種類あります。

一つは16時間勤務の通常夜勤で、もう一つは8時間勤務の準夜勤と呼ばれる勤務です。どちらも一長一短となっているので、合わせて紹介していきたいと思います。

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夜勤自体のメリットは?

夜勤、準夜勤問わず夜勤の大きなメリットは夜勤手当が付くことです。
深夜帯の時間帯になるので、どの施設でも必ず通常の給料の他に夜勤手当が付いてきます。

夜勤手当は大体5千円から1万円。準夜勤だと3000~4000円ぐらいの施設が多いです。中にはそれ以上高い施設もあり、私が知っている一番高いところで、1回の夜勤で5万円の手当が付くようなところもありました。夜勤に多く入ればそれだけ給料が増えていくので、夜勤手当は夜間シフトの1番のメリットといえます。

体力のある人であれば夜勤前と夜勤明けに寝ずに行動することで、日中の時間を有効活用することもできます。しかし、無理に起きて肝心の夜勤中に居眠りをしてしまっては大変なので、自分の身体と相談することが大切です。

16時間夜勤のメリットは?

通常夜勤はかなりの長丁場ですが、その分夜勤明けがまるまる休みになるというメリットがあります。

少し仮眠をしてから出かけても良し、ゆっくり休んで体力を回復しても良し、と平日シフトのみよりもゆとりのある生活がしやすいです。生活リズムが崩れてしまうのはデメリットですが、食生活やアロマなどの安眠グッズを利用することで十分に対応できます。

それと準夜勤にも言えることですが、夜間帯は利用者様は休んでいるのでレクをする必要がありません。レク活動が苦手な介護職員にとっては大きなメリットになるのではないでしょうか。加えて夜勤中は意外に暇な時間ができやすいので、日中ではできない自分の業務や細かな仕事がやりやすいです。

準夜勤のメリットは?

準夜勤は勤務時間が短いので通常夜勤よりも手当が低いです。

しかしその分体力的な疲労は抑えることはできるので、長時間労働に不安がある方は準夜勤がおススメです。日中と同じ勤務時間で手当てが付くので、日勤だけよりも効率的に給料アップが目指せます。

準夜勤は場所にもよりますが22時から7時前後が多いです。夜は遅めで朝は早く終わるので、日中の時間を活用しやすいのがポイントです。

ただし、通常夜勤と違って明けの日に再び準夜勤になったり、明けが休み扱いになったりするのでその辺りは注意が必要です。

まとめ

コアラ

シフト制の勤務はまとまった休みがとれずに、しっかりと休めるか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、シフト制は土日休みとは違ったメリットが多くあります。

希望休を使えばまとまった休みも取りやすいです。シフト制で辛いと感じている方は、希望休や上司への相談をすることでメリットを感じやすくなりますよ。

(Posted by にわたまこ)

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※掲載情報につきましては、 2019年12月24日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。