【仕事探し中のママに!】介護の仕事を小さい子持ちの主婦におすすめできる3つの理由

【仕事探し中のママに!】介護の仕事を小さい子持ちの主婦におすすめできる3つの理由

育児がしやすい環境のイメージ

近年、高齢者数の増加、人材の不足などの背景を受けて、介護職への需要が高まっています。

このことに着目してほしいのが、特に小さなお子さんを持つママさんたち。

介護の仕事は実はママさんにとってとても働きやすい職業でもあります。

この記事では、なぜ小さい子持ちの主婦に介護の仕事がおすすめなのかを、介護老人保健施設で勤務をしていた筆者が解説していきます。

小さい子持ちの主婦に介護の仕事がおすすめな理由とは?

おすすめな理由

小さい子持ちの主婦に介護の仕事がおすすめな理由は3つあります。

時間の融通が利きやすい

小さい子どもの育児をしながら仕事をするうえで、介護職をおすすめしたい1番のポイントは時間の融通が利きやすいということです。例えば一般職ですと働く時間は一律○時から○時と決まっていることが多いです。なので、例えば「保育園が開く時間よりも早く出勤しなければならない」「退勤時間が遅く、延長保育を使ってもお迎えに間に合わない」ということもあるかもしれません。

パートであっても働く時間は正社員と同じで日数が異なるだけ、というところも多く見受けられます。ですが、介護の仕事はこのあたりの時間の融通が利く現場が多いです。例えばパートなら午前だけ、午後だけといった働き方もできます。「子どもが小学生になる前は正社員で働きたい」と考えているならば、昼間はゆっくり子供と過ごして夜働く「夜勤専従」という働き方もできます。

また、近年では施設内に保育所のある介護施設や、高齢者施設と保育施設の複合施設を作る自治体も増えています。子どもを職場に一緒に連れてきて働くということもできるので、、保育園のお迎えなどを心配せずに働くことができます。

女性の多い職場なので子育てへ理解がある

介護の仕事は女性の割合が非常に多いです。また、多くの女性スタッフが子育て経験者あるいは子育て真っ只中ということもあるので子育てへの理解がある環境だといえます。

例えば一般の仕事であれば眉をひそめられてしまいがちな、子どもの突発的な病気による欠勤や遅刻、早退にも、管理職が寛容な傾向にあり、他のスタッフも勤務交代を積極的にしてくれます。

お休みの希望も子どもの園や学校の行事が理由であれば優先的に希望通りの休みを入れてくれることも多いです。このように仕事と子育ての両立がしやすいという点が介護の仕事の魅力です。

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いろいろな働き方が選べる

介護の現場にはさまざまな種類があります。

特別養護老人ホームや有料老人ホームなど利用者が生活するための施設、デイサービスやデイケアなど利用者が日中だけ活動をしに来る施設、利用者のご自宅を介護者が訪問して介護ケアをする訪問介護などです。

これらの施設はそれぞれ勤務時間が異なります。例えば、施設で生活をするところならば、日勤という日中の勤務と、夜から朝までの勤務となる夜勤があります。日中だけ活動をしに来る施設ならばおおよそ9時~15時前後が利用者にかかわる時間になります。訪問の場合は昼夜問わずですが、自身で勤務時間を選んで働くことができます。

自分はどの時間帯に働きたいか、どの時間なら働けるかによって、職場が選べるというのも介護の仕事のよいところです。

うちの子を育てながら無理なく働ける介護の仕事ってなに?

子育てと介護のしごと

ここからは、お子さんの発達段階別に働きやすい介護の仕事をご紹介します。

子どもが乳幼児なら療養型の施設がおすすめ

子どもが乳幼児ならおすすめしたいのが療養型の施設です。療養型の施設は規模が大きく、スタッフもたくさんいます。そのため、急な欠勤や遅刻、早退などをしても人数の補充がしやすいので、気兼ねなく休みをお願いすることができるでしょう。スタッフの人数が多く施設規模が大きいという点から、時短勤務がしやすいというところもポイントです。

また、近年保育施設隣接あるいは一体型の施設も増えているので、お子さんを預けて働くこともできます。これらの観点から、子どもが乳幼児の場合には施設系の介護の仕事がおすすめです。

子どもが小学生なら訪問系や通所施設がおすすめ

子どもが少し大きくなり、小学生の場合におすすめしたいのが、訪問系や通所系の施設です。訪問系や通所系の施設は働く時間が日中となります。また、通所系であれば利用者が全員帰宅する夕方以降であれば、勤務終了としてもよいところもありますので、小学生の子どもの帰宅時間に合わせて帰宅することもできます。訪問介護も同じく、担当の利用者のところへの訪問が終了した段階で帰宅しても良いというところもあります。

このように早く帰宅することができるため、保育園などと違い延長保育などができない小学生のお子さんをお持ちのお母さんには、働きやすい職場となります。また、施設系ですと利用者の情報収集のため朝早くから出勤しなければならないというところもありますが、訪問や通所系なら朝早くの情報収集をしなくてもよく、子どもの通学を見送ってから出勤することができます。

子どものライフスタイルに合わせて働けるのも通所系や訪問系ならではです。

まとめ

子育ても頑張りたけれどキャリアも築きたい、収入を得たいと考えるお母さんはぜひ、介護の仕事も検討してみてはいかがでしょうか。

(Posted by RAY)

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※掲載情報につきましては、 2019年11月23日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。