面接前に知っておきたい!子育てブランクをアピールポイントに変えるキーワードはこれだ!

面接前に知っておきたい!子育てブランクをアピールポイントに変えるキーワードはこれだ!

手をつなぐ家族

子育てもひと段落したし、いざ介護の現場へ復職!
…と思っている方が気になるのは、やはり子育てのブランクではないでしょうか。

介護の世界も日進月歩で変化しており、特にここ数年は制度などもめまぐるしく変わっています。介護職の面接官の経験もある筆者が、子育てのブランクをアピールポイントに変えて面接を乗り越えられる方法をご紹介します。

子育てのブランクをアピールに変えるフレーズ3選

面接中

子育てのブランクはマイナスポイントになると思っていませんか?実は子育てのブランクは、アピールポイントに変えることができるんです。

ここからは、面接官からも好印象のおすすめフレーズを3つご紹介します。

 

①これからたくさん勉強していきます

ブランクがあるという事実は致し方ないこと。それよりもこれからどうしていくかが大切です。

つまり「ブランクはあるが、これから勉強してみんなに追いついていけるように頑張る」と伝えればいいのです。そのやる気が高評価につながり、採用へと進むことができるでしょう。

実際ブランクのある方は、しばらく介護から離れていた分「勉強が楽しい!」としっかり学ばれ、どんどんキャリアアップしていく方が多い傾向にあります。その事実を知っている施設ほど、これから頑張っていくという言葉で採用に結びつくことが多いのです。

 

②長期的に働いていきたいと考えています

介護施設的には、子育てのブランクという過去の年月よりも、これからのことを重要視しています。

すぐに辞めてしまいそうな方は、教育していく時間がもったいないと採用を躊躇します。しかし、ブランクはあれど長期的に働く意志を示している方は、好意的にとらえてもらえる可能性が高いのです。

例えば

  • 今は子どもが学生だからパートだけれど、将来的に正社員を考えている
  • 今回正社員で入職して長く働き、貢献していく

という旨のフレーズが言えれば、採用に直結すると言っても過言ではないでしょう。

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③子育て中に○○の経験があり、これを活かしたいです

介護職はブランクのある方だけでなく、元々は他の仕事をしていて介護現場未経験での転職など様々なバックグラウンドを持った人が働いています。ですので、直接介護に関係ないスキルや経験が武器になることもあります。

例えば、子育て中にPTAなどの役員をやっていたという方は人をまとめる力や人の前に立つ力があると評価されますし、子ども会などに参加されていた方はエンターテイメントの企画や運営の力があると評価されます。

「子育て中にどのような経験をしたか」

「どうやって介護の現場で活かしていくか」

まで面接で伝えらえると、採用へとつながる傾向にあります。

筆者が面接官として面接した方の中には、子どもと一緒に英会話を習っていたため英語が堪能になったとアピールされた方がいました。その方は入職後、外国籍の利用者さんやその家族とのコミュニケーションをとる際に、その英語スキルがとても役立ったそうです。

実は子育てのブランクがある方は大歓迎!!

介護士と女性

「子育てのブランクがあるから採用面接は厳しいかも…」と思われるかもしれません。しかし実は、子育てのブランクがある方は介護施設として大歓迎な傾向にあるのです。

 

①人との関わり方が上手い人が多い

子育て中に関わるのは、自分の子どもだけではありません。子どもの友達のお母さんや学校の先生、近所の高齢者など、色々な人と関わることになります。

そうして様々な人と関わってきたおかげでコミュニケーション能力が鍛えられ、人との関わりに長けた人が多い傾向にあります。老若男女誰とでも分け隔てなく関われる人は、介護施設側もぜひ欲しい人材と言えます。

 

②新卒など若手スタッフのメンタルフォローに入れる

子どもを育ててきたという経験は、新卒など若手スタッフへの関わり方へも活きてきます。

ブランクがあって介護技術や知識に自信はなくても、子育ての経験から若手スタッフとの関わり方が上手な方が多いです。そのため、子育てのブランクがある介護職員を、あえて新卒や若手スタッフのフォロー係にする介護施設もあります。

 

③変化によく気がつく人が多い

子育てをしていると、子どもは予期せぬ色々なトラブルを起こします。そのトラブルを回避するために、常に目や気を配っているのがお母さんです。

この経験から観察眼が鋭く、周りのちょっとした変化によく気がつく方が多いです。例えば利用者さんの様子がいつもと違うことに気づき、検査をしてみたら病気になっていたということもよくあります。

その観察力をぜひうちの施設で!と考える施設も多いようです。

このような理由から、子育て経験者はブランクがあっても積極的に採用していきたいというのが、介護職の方向性でもあるのです。

子育てブランクは武器になる!

子供とヘルパー

「子育てのブランクがあると採用してもらえないかも・・・」

と思われるかもしれませんが、子育ての経験は介護職においてとても強い武器になります。この武器をどう活かすかはあなた次第です。

ブランクをはねのけて将来躍動していきたいということや、培った経験を生かしていきたいということをアピールして、採用につなげていきましょう。

(Posted by RAY)

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※掲載情報につきましては、 2019年12月17日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。