座学では学べないことをたくさん教えてもらえた介護老人保健施設での2週間

座学では学べないことをたくさん教えてもらえた介護老人保健施設での2週間

 

今回お話ししてくれたのは・・・
sumire08さん

・女性/30代/静岡県

・実習理由:ヘルパー1級取得のため

・実習先/期間:介護老人保健施設で2週間

「実習したいこと」に沿って1日のスケジュールが決まる

私が介護実習に伺った施設は、自宅から車で20分くらいの場所にある介護老人保険施設でした。
利用者さんの生活の場所なのでアットホームな雰囲気で、スタッフもコミニュケーションをしっかりとっており、明るい性格の方が多い印象でした。

実習の流れはと言うと、まず1日の初めに実習生が指導担当のスタッフに「自分がどんなことを実習したいか」を具体的に伝えます。
その内容に沿って、担当のスタッフが1日の実習スケジュールを決めてくれます
例えば「今日は入浴介助の見学と体験をしたい」と伝えた場合、その日は入浴担当者さんに付き、マンツーマンで教えてもらう事ができるよう担当者がスケジュールを調整してくれる、といった形です。
現場での実習を終えたら、最後は学校の実習ノートにその日の実習内容を記録をして1日が終わります。

実習の時間は朝8時から17時まででした。
実習生なので一人で利用者さんを介助する事はなく、必ずスタッフが見守りにつきます。
そして、何かあればアドバイスや指摘をしてくれたり、質問があれば親身に答えてくれるなど、丁寧に指導してくれました。

 

 

先輩介護士さんにいつでも質問ができるのは嬉しいね!

実習では授業で学べないことがたくさん学べた!

その施設によって体験できる実習内容は様々だと思います。
私の場合は身体介護からリハビリステーションの見学、レクレーションの企画、シーツ交換のお手伝いまでさせてもらいました。

介護実習を通して、机上の授業では分からなかったことや体験できなかったことなどもたくさん知ることができました。

例えば、利用者さん一人一人の食事量、水分量、排泄間隔のチェックを行い、必要に応じて摘便や下剤の処方などをして排泄の調整をすることで利用者さんの健康を保つ、ということは介護実習で初めて知りました。

ほかにも、授業で腰を痛めない移乗の仕方など学んでいましたが、実際体験することでコツをつかむ事が出来ました。

とても充実した2週間で、あっという間に終わってしまいました。
実習で介護の現場を体験したことで、実際の職場で働くようになった時も初めてという感覚がなく、落ち着いてケアに当たれたなと感じています。

 

 

先輩介護士さんに現場で疑問に思ったことをすぐに聞けたり、アドバイスをたくさんもらえたりするのは介護実習ならでは!実際の職場で働きだす前に、たくさん学んでおきたいですね。
sumire08さん、素敵な体験談をありがとうございました!

 

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※掲載情報につきましては、 2020年05月20日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。