冬の入浴介助・送迎がツライ介護職!寒さを乗り切るアイディア3選

冬の入浴介助・送迎がツライ介護職!寒さを乗り切るアイディア3選

リアルな雪の結晶

転職をしてこの度介護職となった方にとっては、介護職として初めての冬を迎えられていることでしょう。
転職前の職種にもよりますが、前職よりも介護職の冬の方が寒くて大変!と驚かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

介護職に転職された方が、冬を少しでも快適に過ごせるためのアイデアをご紹介します。

介護職の冬が辛いのはどんな時?

こわい廊下

介護職と一言で言ってもいろいろな職場があり、その職場によって寒いことによる辛さが異なります。
介護職の冬が寒くて辛い!と感じるのはどのような時でしょうか。

デイサービスの送迎、訪問介護の移動中

デイサービスの送迎や訪問介護の移動は外に出なければなりませんので、寒い時には辛いものです。

特にデイサービスの送迎の時間は朝と夕方とまだ外が温まっていない時間だったり、日が陰る時間ですので寒さがしみます。

訪問介護も車移動でしたらまだ移動中の寒さは防げるものの、自転車移動の方は外気にさらされてしまいます。

介護職は施設内で仕事をすることが多く、外に出なければならないということが少ない職業ですので、冬は辛く感じることでしょう。

夜勤中

介護施設など建物の中は暖房がついているとはいえ、やはり冬は寒いです。

特に仮眠の後は寒くて辛いという方も多いです。

また、仮眠室が窓際にあるという方は外気も入ってくるので寒く感じるようです。

夜間から早朝は外気の温度も下がるので、特に寒く感じるのかもしれません。

特別養護老人ホームで働く介護職員「夜勤」のリアル(二労働日夜勤編) 

入浴介助後

入浴介助中は温かい入浴場で汗をかくほど暖かいのですが、入浴介助が終わって外に出るとかなり寒いです。

これは冬だけではなく1年中なのですが、気温が下がっている冬は特に寒く感じることでしょう。

介護や医療の職以外で入浴介助を行う職業は少ないので、入浴介助の後の寒さには驚かれるかもしれません。

寒い時でも快適に仕事をするためのアイデア3選

あったカプチーノ

上記以外にも仕事中に寒いと感じることは多々あると思います。

そんな寒い時でも快適に仕事をするためのアイデアを、経験をもとにご紹介します。

暖かいインナーを着る

介護職はジャージなどが支給されることが多いのですが、普段の制服の上にジャージを羽織ってもあまり防寒性がなく暖かく感じることはないでしょう。

ですが、上から羽織るものを追加してしまうとジャージも含めて制服なので、その制服が見えなくなってしまいます。
そのため羽織を禁止している施設も多いです。

ですので、上から羽織るのではなく、インナーで温かさを補填する方法がおすすめです。

現在は裏地が温かいインナーや特殊な繊維で作られたインナーなど、温かさに特化したインナーなども多く出回っています。
自分にぴったりの暖かいインナーを探してみてはいかがでしょうか。

暖かい飲み物を活用

寒い時には外から体を温める方法も良いですが、やはり体の中から温めた方が即効性もあり暖かさが長続きします。

身体の中からすぐに温められる方法といえば飲み物です。

介護職の休憩室には意外にも電気ポットを置いているところが多いので、家からお湯をもっていかなくても手軽に温かい飲み物をつくることができます。

また、利用者さん用に給湯器をフロアに用意しているところも多く、この給湯器を活用することもできます。

ティーバッグなどを持参して好きな飲み物を作り、身体を温めつつリフレッシュしていきましょう。

特に、体を温める効果があるショウガなどが含まれている飲み物を活用すると、なおよいでしょう。

身体を温めるツボにカイロを貼る

インナーを増やしてみてもまだ寒いという方は、カイロを活用してみましょう。

カイロはただ貼るのではなく、体を温めるツボに貼ることでより効率よく体を温めることができます。

身体を温めるツボは、大椎という首を前に曲げた時に骨が出っ張る部分の真下や、気海と呼ばれるおへそから指2本分下の部分が該当します。

この部分にカイロを貼ることで、全身をしっかりと温めることができます。

ただし、入浴介助などの時には剥がしておくことをおすすめします。

カイロを貼っている部分がひりひりしたり痛みを感じた時は、低温やけどを起こしている可能性もありますので注意しておきましょう。

参考 佐久総合病院 http://www.sakuhp.or.jp/ja/related/2394/001550.html

東洋医療専門学校 https://www.toyoiryo.ac.jp/blog/amt/senseiblog6

入念な寒さ対策で冬を乗り切ろう

ウソっぽい雪の結晶

感染症が増えてくる時期でもあり、寒さによって抵抗力や免疫力が低下し、風邪をひいたり感染症にかかったりする方も少なくありません。

寒さ対策を入念に行い介護職としての初めての冬を、体調を崩さずに乗り切っていきましょう。

(Posted by RAY)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
※掲載情報につきましては、 2020年01月14日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。