介護士さんにオススメの習い事~アロマテラピー~

介護士さんにオススメの習い事~アロマテラピー~

アロマ

介護職は、身体的にも精神的にもストレスの多い仕事だと言う人が多いです。人と密接に関わる仕事だからこそ、抱えるストレスもありますよね。

ストレスの解消方法は人それぞれ。趣味に没頭したり、大好きな人と会ったり…。一方で、ストレス解消法が見つからず困っている人もいるのではないでしょうか。アロマテラピーは介護士さんにオススメの習い事の1つです。今回は、なぜ介護士さんにアロマテラピーがオススメなのか、また身体と心を労るアロマテラピーについてご紹介します。

介護士さんはどんなストレスを抱えやすい?

肩こりのある女性

誰しも多少のストレスは抱えながら生活していますが、介護士さんならではの理由でストレスを感じることもあるでしょう。一般的に、どんなストレスを感じているのか見てみましょう。

人間関係のストレス

介護士は、介護が必要となる方の生活全般の支援をするなど、人との関わりが常につきまとう仕事です。なかには、どうしても反りの合わない相手もいるでしょう。認知症や障害の程度によっては、利用者本人に悪気がなくても乱暴な言動を受ける場面だってあります。

プロだから、と言ってしまえばそれまでですが、上手に気持ちを切り替えるには時間が必要な人もいますよね。特に経験年数の浅い介護士さんは、気持ちの切り替えができるまでストレスを感じるケースが多いです。

また、介護は他の職員とチームになって行う仕事です。どんな職業でも言えることですが、特に介護士は職場の人間関係が重要。職場の人間関係にストレスを感じる人も多いです。

不規則な生活からくるストレス

24時間営業の事業所に勤務していると、早番・日勤・遅番・夜勤と様々な勤務形態のなかシフト制で仕事をします。希望を出して日勤だけの勤務とする人もいますが、多くの方は夜勤もこなしているのではないでしょうか。

生活リズムが狂うと、深い眠りが得られにくい、睡眠不足に陥りやすいといった可能性もあります。さらに、気疲れの多い仕事は自律神経の乱れを引き起こし、睡眠の質を低下させることもあります。

身体的なストレス

身体介助をしている介護士さんは、腰痛に悩む人も多いです。基本的に立ち仕事の多い職種ですので、足の疲れも感じやすいでしょう。身体介助の場面が少なくても、ベッドのシーツ交換などで無理な姿勢を長時間とれば、身体の痛みにつながることもあります。

介護士さんにアロマテラピーがオススメな理由

スキンケアをする女性

介護士さんは様々なストレスを抱えやすい仕事であることがわかりました。そこでオススメなのが、アロマテラピー。アロマテラピーは、介護現場で利用者のために提供されるケアとしても有名ですが、介護士さん自身のケアにもぴったりです。

アロマテラピーとは

アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である精油を使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てていく自然療法のことを言います。

香りが与える影響は思いのほか大きいです。誰でも、好きな香りが漂えば気分が良くなるし、逆に嫌いな香りが充満していれば不快な思いをするでしょう。香りは、その成分が鼻から大脳や視床下部に伝わります。これらの器官に作用することで、心身に影響を及ぼします。

精油の香りを嗅ぐことで自律神経のバランスを整えてリラックスできたり、塗布して老廃物の除去や循環アップに役立ったりと、心身に影響を及ぼす効果があると言われています。

アロマテラピーの魅力

アロマテラピーは民間療法であり、注意すべきポイントはいくつかありますが、誰でも手軽に試せる点が魅力です。方法によっては出先でも行うことができ、用意するものもコンパクト。アロマは様々な作用をもたらすため、精油の特徴をよく知り使うことで、生活の中で色々と役立てることも可能です。

介護士さんのストレスを軽減できる?

アロマの種類により、もたらされる作用は様々です。リフレッシュしたい時、深い眠りにつきたい時、むくみを解消したい時、血流やリンパの流れを改善したい時など、それぞれの目的に合った精油を見つけることで良い効果が期待できます。とはいえ、精油の種類やアロマテラピーの方法はたくさんあります。習い事として注意点とともに学ぶと、一生役立つことでしょう。これから年を重ねていっても、毎日の生活の中で取り入れられる知識が得られます。

アロマテラピーを行うにあたって

アロマテラピー

アロマテラピーは、専用のアイテム(デフューザーやアロマポット等)を用意すれば、すぐに楽しむことができます。しかし、自分に合ったものを見つけたり、正しい方法で楽しむには、習い事として知識を身に付けるのがおすすめです。

アロマオイルには、100%植物由来の精油と、化学合成された香りのオイルがあります。アロマテラピーの作用を期待するのであれば、精油を使う必要があります。ここからが難しいポイントですが、同じ名前の精油によっても商品により香りの特徴は微妙に変わります。ですから、自分の好みに合うものを探していくのも大切なポイントです。

また、精油それぞれの効果を知ったり、適切な方法を知ったりすることで、トラブルを回避することができます。アレルギーの有無や妊娠中であるかどうか等で、使えるアロマオイルも異なるため注意が必要です。

アロマテラピーを習って癒されながら生活に取り入れていこう

自分に合ったアロマや方法を知るために、便利な手段は習い事として身に付けていくことです。アロマテラピーは、教室が開かれていたり、通信講座があったりと、場所や時間に縛られず学ぶことができます。

習い事をする時間こそがリフレッシュになり、介護士さんの日々のストレス解消に役立つのではないでしょうか。ぜひ、生活のなかにアロマを取り入れて、心身ともに元気に仕事を続けていきましょう!

(posted by ヘルなび編集部)

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※掲載情報につきましては、 2019年10月30日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。