【緊急事態宣言で急増中!】コロナ疲れに打ち勝つ対策方法6選

【緊急事態宣言で急増中!】コロナ疲れに打ち勝つ対策方法6選

テレビ

現在とどまることを知らずに世界規模で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症は、世界中の人々に不安と恐怖を振り撒いています。

先の見えない不安から、精神に不調を感じてしまう人もいます。

いわゆる「コロナ疲れ」や「コロナうつ」とも呼ばれ、現在大きな社会問題となっています。誰にでも起こりうるコロナ疲れを予防する効果的な方法を紹介します。

コロナ疲れとは?

コロナ疲れとは、新型コロナウイルス感染症のために外出の制限、コロナウイルスに感染の恐怖、経済状況の悪化などによる不安やストレスで、精神的に不調が生じた状態のことを言います。

常にイライラしたり、深夜になっても寝つけなかったり、自殺を考えたりなどの症状が現れ、日常生活に大きな影響を与えます。

症状が重くなるとうつ病発症への引き金となることもあります。

 

増え続けるコロナ疲れの現状

疲労

世界中でコロナ疲れがクローズアップされ、日本でも厚生労働省がコロナ疲れについて警鐘を鳴らし始めました。

厚生労働省によれば、2月7日~3月31日までにコロナウイルスによる心の相談を受けた人は1,739件で、感染への不安感や日常生活への疲れといった内容の相談がほとんどだったとのことです。

また、Twitterでもコロナ関係の投稿のうち「疲」の文字が入っているキーワードは3月22日の時点で1日約3,600件だったのが、緊急事態宣言が発令された4月7日には約12,000件にまで跳ね上がりました。

 

コロナ疲れの対策

今後も増え続けるであろうコロナ疲れを予防するにはどのようにすればよいのでしょうか。心と身体を元気に保つおすすめの方法を紹介します。

正しい感染予防対策を行う

コロナ疲れを予防する最も大事な方法は、コロナウイルスに感染するリスクを減らすことです。

感染そのものを予防することで、最大の悩みの種となる重症化リスクを回避することが出来ます。感染しないことで他の人にうつしてしまう心配をすることもありません。

「手洗い」「うがい」「マスクの着用」は最低限順守すべきことで、感染予防の基本となっています。正しい手洗い方法やうがい方法を徹底することで大幅に感染するリスクを減らすことができるでしょう。

また、いわゆる三密と呼ばれる「密閉」「密集」「密接」場所には近寄らない、不要不急の外出を避けることも重要です。感染力の強い新型コロナウイルスは、ちょっと油断をしてしまうことでも感染してしまいます。危ないと思われる場所には極力近づかないようにして、自分自身の身は自分で守る様にしましょう。

正確な情報のみを入手

テレビやラジオ、インターネット上で様々なコロナウイルスに関する情報が氾濫しています。もちろん正しい情報もあれば、間違った情報もみられています。すべての情報を鵜呑みにしてしまうと、情報に左右され不安が強まってしまいます。

たとえ正しい情報でも、暗いニュースばかりが続けば不安心を煽ってしまいます。世界保健機構であるWHOは、「メディアを見ない日や見ない時間を作ること」を推奨しており、メディアから離れて気持ちを落ち着かせることも必要としています。

また、日本では厚生労働省が発する情報は十分に精査され、最も信憑性が高い情報となっています。より正しい情報を得ようとするならば、厚生労働省のホームページをチェックすると良いでしょう!

散歩は心のカンフル剤

例え外出が自粛されていたとしても、ずっと家に閉じこもってばかりでは気持ちが滅入ってきます。運動する機会も減り、知らず知らずのうちに体力や免疫力が落ちてきます。

免疫力が落ちてくるとウイルス感染に抵抗する力が弱くなり、病気を患いやすくなったり、感染すると重症化してしまうリスクも高くなります。

散歩することで、体力を維持するだけでなく気持ちも晴れやかになります。

適度な運動が自律神経系や副交感神経系を刺激し、免疫機能を高めたり気持ちをリラックスさせる効果も表れます。ずっと閉じこもってばかりでなく、時々は体を動かしてみましょう。

生活リズムを整える

生活リズムを整えることもコロナ疲れを予防する効果的な方法です。

規則正しい生活を送ることで免疫力は維持されます。強い免疫力があれば、たとえコロナウイルスに感染しても軽症化することが多いと報告されています。

毎日決まった時間に起きて、3食しっかり食べて少し運動し、決まった時間に寝る。当たり前のことのように思えますが、意外と継続し続けることは難しいです。

自分なりのストレス発散法の実践

コロナ疲れを予防するからといって、特に変わったストレス発散法を実践する必要はありません。今まで通りのストレス発散法で十分です。音楽が好きな人は音楽を聴くのも良いですし、手芸が好きな人は手芸で作品を作るのも良いでしょう。友達と居酒屋に行くなどで発散していた人は、今はやりのZOOMなどのWEB会議アプリを使えば、それぞれが自宅に居ながら飲み会を楽しむこともできます。

テンポや外出自粛などで今まで通りのストレス発散方法が利用できないかもしれませんが、代替案を探してみると自分に合った新たな方法が見つかるかもしれません。

心の相談窓口に連絡

自分自身だけではコロナ疲れを予防することができない場合には、専門家に相談することもおすすめです。

厚生労働省は自宅にいながらSNSで相談が出来る「新型コロナウイルス感染関連SNS心の相談」窓口を開いており、チャット形式で気軽に相談することができます。

また、日本臨床心理士会・日本公認心理師協会が開催している「新型コロナ心の健康相談電話」や各自治会でも「コロナウイルス関連相談窓口」を開設しています。

心療内科でもコロナウイルス関連の相談を受け付けていますので、辛くなったら無理をせず専門家に相談することも重要です。

コロナ疲れに打ち勝とう!

テレビ

新型コロナウイルスは、緊急事態宣言が発令された後も全国規模で感染者が増え続けています。いつまで続くかわからないストレスと不安で押しつぶされてしまいそうな人もいるでしょう。

こんな時こそ、普段の生活を大切にして少しでもストレスをため込まないことが重要です。

今回コロナ疲れを予防する様々な方法を紹介しましたが、これ以外にもまだまだコロナ疲れに対抗する方法がたくさんあります。自分に合った方法を見つけ出し、コロナ疲れにならないようこの状況を乗り越えていきましょう!

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※掲載情報につきましては、 2020年05月21日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。